立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第3号) 本文
企画政策課所管に係る企画一般管理事業については、事業の進め方についての質疑がありました。デジタル化への第一歩として、秘書政策係執務室内に保有する約4万枚の文書について仕分と同時に電子化を行うものであり、効果を検証しながら全庁的な実施を検討したいとの答弁がありました。
企画政策課所管に係る企画一般管理事業については、事業の進め方についての質疑がありました。デジタル化への第一歩として、秘書政策係執務室内に保有する約4万枚の文書について仕分と同時に電子化を行うものであり、効果を検証しながら全庁的な実施を検討したいとの答弁がありました。
継続費の補正につきましては、立山ブランド海外展開戦略拠点施設整備事業1件の変更、繰越明許費の設定につきましては、企画一般管理事業ほか23件、計6億8,761万1,000円を繰り越すものであります。 債務負担行為の補正につきましては、スクールバス運行委託業務1件の追加、地方債については、1件の追加と事業費に応じた調整を行うものであります。 続きまして、予算以外の議案についてご説明いたします。
企画政策課所管の事項については、企画一般管理事業の外部専門家謝礼について質疑があり、環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業に応募する予定で、町の公共施設の中で省エネ化を図れる施設がないかという技術的なところを見ていただくため、環境省が選定した専門家を派遣いただくものであるとの答弁がありました。